サンふじりんご出荷までの終盤作業

　林檎の実に太陽の光が当たるように

太陽の光を遮る葉を取り除く作業

もちろん

実を傷つけないよう

実を落さないように

手作業で葉を一枚一枚取り除く

太陽の光

上手く照り返しを利用するために

反射素材のシートを敷く

まだ緑色をした部分が

太陽の光を浴びていないところ！

全体的に赤くなるまで

リンゴ1玉ずつ少しずつ回転させ

出荷する11月中旬頃には

綺麗な赤色に色付き黄金色した蜜が実の中につまる！

全て手作業！！！

トルコキキョウ

トルコキキョウの加温施設栽培

２アール（約60坪）で約６０００株を栽培しています

ハウス内などの問題点等を

生産者の方と打ち合わせ



万年茸

食用としては適しておらず

適当な大きさにカットし

熱水で煎じて抽出液を飲んだりするそうです。





露地物ピオーネ出荷中

無化学肥料で栽培したピオーネ

ライス紙に一房づつ丁寧にブルームを

落さないように梱包していきます

この時だけは手伝わせてくれません

コシヒカリ

好気性微生物を利用したお米の栽培

稲穂も重みを増し順調に育っています

来月、稲刈りを行い穂掛けを行います



はくれい茸

あまり聞かない名前ですが！

 

歯ごたえ良く美味しい茸です。

今日は作業等を見学させて頂きました。

お米

昨年１１月から作業に入った田んぼも

順調に稲穂を実らせました。

収穫は１０月予定。

巨峰の出荷始まりました。

一つ一つ手作業でブルームを落さない様に箱詰めします。



川上村レタス収穫始まりました。

灯光器を灯してAM2：00から収穫です。

川上村では高地の為

農期が短いので

１0月までが勝負です。

ハウス栽培のピオーネ

色付き始めました。

７月中旬出荷予定です。

好気性微生物・土壌レべリング材を使用した

耕作放棄地の再生

数年前大雪で潰れてしまった葡萄棚

当時は二人で農作業を行っていました。

豪雪地帯の農家は葡萄棚に積もった雪をおろすのも

大切な農作業の一つ

ですが当時は二人だったので手が回らなかったそうです。

現在、息子（２５歳）が農家に帰ってきたので

１５００坪の葡萄棚の再生を行います。

川上村

好気性微生物を設置した育苗ハウスのレタスの苗です。

農家の方も生育が全体的に揃って

根の成長も今までに見られなかった位

良好だと感じられていまし。



北信地方での好気性微生物による米の栽培。

夜間瀬産コシヒカリの田植えです。

今年のテーマ！

①雑草の生えにくい田んぼ作り。

②病気・害虫の予防。

③作業性の向上。

④コストの削減。

以上、４項目をメインテーマにして取り組みます。



川上村

本日は好気性微生物の力を借りている

畑・育苗ハウスの状態を確認に行きました。

畑・育苗ハウス共に良好な状態を生産者の方と確認できました。

収穫が楽しみです。

秋田県です。

一言で大自然

この地での無農薬・無化学肥料による野菜・果樹の栽培にはいります。

消費者の方には安全・安心・美味しいものを！

生産者の方にはコスト削減・後世に遺せる農法の構築！

これを目標に取り組みます・

雪中林檎

２０１０年秋に収穫した林檎を

雪の中に埋めて自然の中で保存

味の変化・状態・来年度に向けての課題を確認！

しかし!!

想像以上のジューシ感＆味のマイルド感に

ビックリです！

自然の力を実感です。

日本有数のレタスの産地川上村

この畑！

８反５畝（２５５０坪）での無農薬・無化学肥料によるレタス栽培の準備中です。

収穫は６月中旬位になる予定です。

川上村での無農薬・無化学肥料によるレタスの栽培。

先月、微生物を投入した畑にマルチを張りレタスを定植する為の穴を開ける作業

微生物の働きにより土の明らかな変化を感じとれました。

長野県北信地方での無農薬・無化学肥料でのお米の栽培。

１反３畝の（３９０坪）田んぼに微生物の投入作業。

田植えに向け準備しています。

レタス名産地川上村

5畝分の畑にて実用化に向けた試験栽培をします。

①好気性微生物＆ミネラル＆化成肥料

②好気性微生物＆ミネラル＆有機肥料

③好気性微生物＆ミネラル＆試験資材01

実験にて生産性・コスト・栄養価を試験する予定です。

葡萄が実を付けるまで・・・

美味しい葡萄を育てるために

農家の方は数ある作業をこなしていきます。

冬が春に代わり

葡萄の樹が目を覚まし大地の水分を吸収し始めます。

枝切り・芽傷作業・枝の固定

作業はまだまだ続きますが！

葡萄の花芽が立派にできました。





菌糸確認！！

去年１２月

露地葡萄の樹の幹の周りに

土壌改良材（好気性微生物）を設置した場所の状態を確認したところ！

菌糸を確認できました。

長野県はまだまだ雪が沢山あります。

本日はサクランボの樹の剪定を教えて頂きました。

微生物を使用しての無農薬・無化学肥料での栽培ですが！

剪定が大きく味に影響を与えるので出来上がりが楽しみです。

写真の地長野県にて



無農薬・無化学肥料

による

林檎の栽培を取り組みます。

まだ雪がありますが！

今の時期は剪定

農家の方に指導をして頂き

剪定を勉強させて頂きましたが！

やはり！

奥が深いですね～